こんにちは!
今回は岩手県南の一関市、奥州市、平泉町をロードバイクで走ってきました。
目的は紅葉を楽しみながらの観光ライド!
矢櫃ダム、祭畤大橋、胆沢ダムを巡り、最後は平泉町のパン屋さんでおいしいものを食べるという計画です。
できるだけ無理をせず、景色を楽しみながら走るつもりだったのですが……。
終わってみれば走行距離114km、獲得標高1,335m。
いや、これ普通にトレーニングやん!(笑)
そんな今回のライドを振り返っていきたいと思います。
去年のリベンジ!今度こそロードバイクで走る!
実は今回のコース、去年も走ろうとしていたんです。
ところが去年は、とんでもない失敗をしてしまいました。
ロードバイクを車に積むために前輪を外したのですが、なんとその外した前輪を自宅に忘れてしまったんです。
ロードバイクは持ってきたのに前輪がない!
当然ながら、これでは走ることができません(笑)。
そんなわけで、去年はライドすることができずに終わってしまいました。
今年は同じ失敗をしないように、しっかり準備して出発!
ようやく去年のリベンジです。
最初の目的地は矢櫃ダム!美しい水のカーテン
最初に向かったのは、一関市にある矢櫃ダムです。
ここの見どころは、なんといっても堤体の全体を流れ落ちる水です。

まるで巨大な水のカーテンのようで、とてもきれいなんですよね。
普通のダムとはまた違った魅力があります。
この日は天気も良く、青い水面とオレンジ色の橋、そして流れ落ちる水の組み合わせがとても美しかったです。
ただ、ひとつ残念だったのが紅葉です。
10月中旬ということもあり、そろそろ色づいているかなと思っていたのですが、周囲の木々はまだ緑色でした。
赤や黄色に染まった木々と一緒に見られたら、もっときれいだったでしょうね。
紅葉には少し早かったようです。
来週か再来週あたりなら、もっといい景色が見られるかもしれません。
何度見ても圧巻!祭畤大橋へ
矢櫃ダムをあとにして、次に向かったのは祭畤大橋です。
ここは2008年の岩手・宮城内陸地震によって被災した橋が保存されている場所です。


去年も訪れたのですが、何度見ても圧倒されます。
大きく変形した橋の鋼材や、谷底に残された旧橋の姿を見ると、地震のエネルギーがどれほど凄まじかったのかを実感します。
普段、土木関係の仕事をしていることもあって、こうした構造物にはどうしても目がいってしまいます。
橋という巨大な構造物が、地震によってここまで変形してしまうのですから、本当に自然の力は恐ろしいものです。
新しく架けられた橋も眺めながら、愛車のGUSTOと一緒に記念撮影。

こちらも周囲の木々はまだ緑が多く、紅葉の見頃には早かったようです。
それでも、訪れる価値のある場所だと思います。
胆沢ダムまでのアップダウンがきつすぎる!
祭畤大橋をあとにして、次は奥州市の胆沢ダムへ向かいます。
今回のライドで特にきつかったのが、この道中でした。
とにかくアップダウンが激しい!
登ったと思ったら下り、また登り。
今日は観光ライドなので、できるだけパワーを抑えて走っていたのですが、登りになるとそうもいきません。
しかも前日はZwiftのレースに参加していたので、脚には疲労も残っていました。
景色を楽しみながらのんびり走る予定だったのに、気づけば普通にトレーニングしています。
「いや、これ普通にトレーニングやん!」
思わずそんなことを考えてしまいました(笑)。
それでもなんとかアップダウンを乗り越え、ヒーヒー言いながら胆沢ダムに到着しました。
まさかの胆沢ダムフェス開催!補給食に救われる
胆沢ダムに到着すると、なんだか車がたくさんとまっています。


なんとこの日は「胆沢ダムフェス2026 in 秋」というイベントが開催されていました!
これはありがたい!
というのも、今回持ってきた補給食はウィダーインゼリーだけだったんです。
ここまでアップダウンの激しい道を走ってきたこともあり、お腹もかなり空いていました。
ちょうどイベントで食べ物が販売されていたので、大判焼きとおにぎりを購入しました。
いやー、助かったーーー!
空腹だったこともあり、とてもありがたい補給になりました。
ちなみに食べ物の写真は撮り忘れました。
お腹が空きすぎて、写真を撮ることを完全に忘れていました(笑)。
突然おっちゃんに話しかけられてフリーズ
胆沢ダムに到着したとき、ちょっとした出来事もありました。
知らないおっちゃんから突然、
「途中で追い越してきたけど、はやかったねー!」
と声をかけられたんです。
どうやら車で移動中に、自分がロードバイクで走っているところを見かけたようです。
ありがたいことなんですが、実は自分、突然話しかけられると頭の中がフリーズして、うまく返答できないタイプなんですよね。
ただでさえそうなのに、今回はアップダウンの激しい道を走って到着したばかり。
余計にうまく返答できず、なんだか塩対応になってしまいました。
別に話しかけられるのが嫌だったわけではないんです。
むしろ、わざわざ声をかけてもらえたのはありがたいことです。
あとになって、もう少しちゃんと返事をすればよかったなと思いました。
おっちゃん、申し訳ありませんでした(笑)。
胆沢ダムの巨大な構造物を見学
補給を済ませたあとは、胆沢ダム周辺を見学しました。
胆沢ダムは、とにかくスケールが大きい!


巨大な堤体を眺めると、その迫力に圧倒されます。
特に印象的なのが、下流側に広がる巨大な斜面です。
写真ではなかなか伝わりにくいのですが、実際に目の前で見ると本当に大きいんです。
放流設備も見学しましたが、こちらもすごい迫力でした。


さらに施設の近くには、巨大な重機用タイヤも展示されていました。

ロードバイクを横に並べて写真を撮ってみると、その大きさがよく分かります。
ロードバイクの車輪とは比較になりません(笑)。
こういう巨大な土木構造物や建設機械を見るのは、個人的にも結構好きなんですよね。
紅葉にはまだ早かったものの、胆沢ダムを十分楽しむことができました。
最後は平泉町の「きんいろパン屋」へ!
胆沢ダムをあとにして、最後の目的地である平泉町へ向かいます。
目指すのは、毛越寺の駐車場内にある「きんいろパン屋」です。

ここではパンを2個購入しました。
ひとつは惣菜パン、もうひとつはこしあんパンです。

そして今回はパンだけではありません。
イチゴミルクのソフトクリームもいただきました!

淡いピンク色のソフトクリームが、コーンからはみ出すように盛られています。
今回のライドはかなり脚を使いましたし、こういう甘いものがおいしいんですよね。
胆沢ダムでは大判焼きとおにぎり、そして平泉ではパンとソフトクリーム。
こうして振り返ると、観光だけでなくグルメもしっかり楽しんでいました(笑)。
ロングライドの楽しみは、やっぱり走ることだけではありませんね。
最後まで脚は残っていた?今回の走行ログ
今回の走行データを振り返ってみます。
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 走行距離 | 114.01km |
| 獲得標高 | 1,335m |
| 移動時間 | 5時間01分20秒 |
| 平均速度 | 22.7km/h |
| 平均心拍数 | 129bpm |
| 最大心拍数 | 162bpm |
| 平均パワー | 181W |
| 最大パワー | 519W |
| 平均ケイデンス | 86rpm |
今回は観光が目的だったので、できるだけ踏みすぎないように意識して走りました。
平均パワーは181W。
現在のFTPが276Wなので、FTPの約66%に相当します。
平均心拍数も129bpmと、全体としては比較的落ち着いた強度でした。
とはいえ、獲得標高は1,335m。
アップダウンが多いコースでは、平坦な道と違って登りのたびに脚を使います。
特に祭畤大橋から胆沢ダムまでの区間は、観光ライドとは思えないきつさでした。
終盤はさすがに余裕があるという感じではありませんでしたが、踏もうと思えばまだパワーを出せそうな感覚はありました。
以前のライドでは序盤に頑張りすぎて、後半に完全に脚が売り切れてしまったこともありました。
それに比べると、今回は最後まである程度脚を残して走れたと思います。
やっぱりロングライドでは、ペース配分が大切ですね。
まとめ|紅葉には早かったけど、楽しい114kmライドでした!
今回は一関市、奥州市、平泉町を巡る114kmのロングライドでした。
もともとの目的だった紅葉は、残念ながらまだ少し早かったようです。
周囲の山々はまだ緑色が多く、本格的な紅葉はこれからといった感じでした。
それでも、矢櫃ダムの美しい水のカーテン、祭畤大橋に残る地震の爪痕、巨大な胆沢ダムなど、見どころはたくさんありました。
さらに胆沢ダムでは偶然イベントが開催されていて、おいしいものも食べることができました。
最後は平泉でパンとソフトクリームも堪能!
そして何より、去年は前輪を忘れて走れなかったコースを、今年は無事に走ることができました。
これで去年のリベンジも達成です!
ただし、ひとつ想定外だったのがコースのきつさ。
観光のつもりで走り始めたのに、終わってみれば114km、獲得標高1,335mの本格的な持久力トレーニングになっていました(笑)。
前日のZwiftレースも合わせると、なかなかハードな週末でした。
明日は予定どおり完全休養にして、しっかり疲労を抜きたいと思います。
紅葉には少し早かったものの、景色もグルメも楽しめた充実した一日でした!
次こそは、真っ赤に染まった山々を眺めながらの紅葉ライドを楽しみたいですね!
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